【日めくりカレンダーの募集終了しました!】
ご応募いただきました、里親のみなさま
可愛いわんこたちのお写真&素敵な言葉を送ってくださり
どうもありがとうございます。
これから作成していきますので
出来上がりを楽しみにしていてくださいね♪
まずはお礼まで。
2020年6月14日 チャコまま
可愛い保護犬たちの「日めくりカレンダー」を作ります。
里親さまから自慢の我が子のお写真を大募集中です!
どしどしお待ちしてま~す♪
詳細は下記ブログをご覧ください↓
【募集中】「保護犬たちの日めくりカレンダー」を作成いたします。
締め切り 2020年 6/14(日曜日 23:59必着まで)
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【ご支援のお礼】
・札幌市のY.Kさまより
驚異の防臭袋 BOS (ボス) うんちが臭わない袋 ペット用 うんち 処理袋 4個
を送ってくださりありがとうございます。
これから暑くなりますので、ますます重宝する「臭わないうんち袋」
とても助かります。
・山口県のJ.Yさまより
保護犬たちへご支援金をありがとうございます。
大切に使わせていただきます。
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富士ちゃん、食いしん坊修行中。
今日は出始めたばかりの「とうもろこし」を
チャコぱぱからもらっています。
もちろん、初とうもころし体験♡
(by メイちゃん)
「あたし、いまから、これ食べるわよ。」by 富士ちゃん
「あー、とうもろこし、旨そうだな~!!!」by スカイ師匠
「ううう、ものすごいプレッシャーに負けそうです~。」by お弟子さん(富士ちゃん)
「この得体の知れないもの、あたし食べられるのかしら?
師匠に盗られないかしら・・・ドキドキ。」by お弟子さん(富士ちゃん)
「父ちゃん、俺にもくれよなーーーー。」by スカイ師匠
「お、なんだ。富士ちゃん食べないなら俺が食べてやるぞ!」by スカイ師匠
(といって、瞬殺でペロリ)
「父ちゃん、とうもろこしは旨いなぁ~。もっとくれよ!」by スカイ師匠
「え?あ? ああ。あたしのとうもろこし・・・。涙」by お弟子さん(富士ちゃん)
「ほら、お弟子さんの分だよ。食べな。」by チャコぱぱ
と、特別にお弟子さんの分をより分けても
食べたこともない食物には(最初だけ)慎重派のお弟子さん(富士ちゃん)。
近寄ることもできず・・・
また、スカイ師匠に食べられてしまいました。
「く~。食いしん坊修行は厳しーーーーーい。」by お弟子さん(富士ちゃん)
と、打ちひしがれる富士ちゃんをよそに、余裕の態度のスカイ師匠。
富士ちゃんの厳しい食いしん坊修行はづづく・・・。
今日は、チャコぱぱが二階で昼寝をしていたら
富士ちゃんがすぐそばまでやってきてくれたそうです。
「来てくれたんだよ~。」と嬉しそうに話すチャコぱぱ。
そうでしょう、そうでしょう。
可愛いでしょう。(笑)
その後、寝室にあったハンドクリームを齧って悪戯していました。
あれま。
悪いことも一緒に覚えてしまったね。
湘南合宿中のサンくんの様子はこちら↓
別々の場所でサンくんも、くりんラテママさんもがんばっています。
一生懸命訴えているサンくんの顔がたまらないですなぁ~~~。
ラテちゃんも強し!いいぞ、ラテちゃん。
◇手のかからない富士サン兄妹、里親さん募集中です。
・富士ちゃん♀(ペットのおうち)⇒https://www.pet-home.jp/dogs/ibaraki/pn310136/
・サンくん♂(ペットのおうち)⇒ https://www.pet-home.jp/dogs/kanagawa/pn310135/
チャコまま
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東京新聞の記事と、そこから思ったことシェアします。
◆東京新聞の記事(2020年5月28日)
犬猫の殺処分「ゼロ」は見せかけ? 実は568匹処分 茨城県の独自基準を愛護団体が批判
先日のけいせつ基金さんのブログでもありました。
チャコままも、この独自基準はおかしいと思います。
茨城県の独自基準に照らすと
当時の富士サン兄妹は「譲渡不適合」犬に当たります。
もし、引き出されず処分になったとしても
「ゼロ」でカウントされ、彼らの存在はなかったことになります。
これは、どうかんがえてもおかしい。
こんな体裁を整えるだけの独自基準は要らないです。
それから、(収容される前からの)病気やケガの状態が悪すぎたり
老衰だったりで、センターで亡くなってしまう犬猫が一定数いますが
これはもう仕方ないです。(元飼い主の責任です。)
職員さんたちは、できる限りの医療行為をしてくださっているのは
わたしも、センターに出入りしてる方たち皆さん知っています。
それでも、どうしようもないことはあるのです。
ずっと前に、わたしの尊敬する保護団体の代表の方が
死にそうな犬を引き出して、帰りの車の中で亡くなったとき
「この子は処分数にカウントされない。」と言っていて
感慨深い言葉で、とても印象に残っています。
わたしも「富さん」という老犬を引き出して
数時間後に亡くなったとき
「富さんは譲渡犬1としてカウントされる。」
と、安堵したことを覚えています。
その時のブログ→ 12/15 老犬レスキューしました。
あまりに気の毒で見ていられなくて・・・。
あの冷たい床で汚れた身体で
たったひとり誰にも気づかれないまま
虹の橋に行かせたくなかったんです。
だからと言って、状態の悪い犬ばかりを
引き出せば良いのか?
それで殺処分頭数の減少になるのか?
というと、それはそれでまた違う問題だと思うのだけれど。
この問題は複雑で根深くて
こうすれば、こうなる
という簡単なものではないから
答えが出なくて難しい。
そして、もどかしい。
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茨城県動物指導センターでは、現在敷物の毛布やタオル類が不足しているようです。
タオル等のご支援をよろしくお願いいたします。
できましたら、一緒に収容犬たちへのおやつも同封していただけると
非常にありがたいです。
◆茨城県動物指導センターの収容犬へプレゼント(ほしいものリスト)
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