ミルクちゃん、こっち向いてミルミルミ～♪

今日から６月ですね。

朝の散歩は空気がひんやりして
高原の中を歩いているようでした。

ミルクちゃん、こっち向いてミルミルミ～♪

「なんだ、ミル？」ｂｙ　ミルクちゃん

か、か、か、可愛い♡

ミルクちゃん、こっち向いてミルミルミ～

「なんだ、ミルミル？？」ｂｙ　ミルクちゃん

可愛すぎるミル～♡

この時期だけのお楽しみ♪
田んぼの水面に映る空

保護犬活動１１年目に突入した朝
ミルクちゃんと散歩をしていたとき
急に
「あ！これかも！」
という感じで、中庭先生の言葉の意味を
理解した瞬間がありました。

「トレーニングは遊び」

ああ、この感覚がそれなんだ。
そうか、これだったんだ。

それまで、ミルクちゃんのトレーニングを
（いや、保護犬たちのトレーニングを）
ガチガチの大真面目に考えていたわたし。

それもありかもだけど
そうじゃなかった。

ミルクちゃんと、遊べばいいんだ！
ふざければいいんだ！
（だから、何回もそう言われてるじゃないですか～ｗ）

とはいえ、まだまだ未熟者でございます・・・。

オフ会で、冬青くんのお兄ちゃん（中学生）に会えたことで
体感として理解できたのだと思う。
というのも、彼が大勢の犬と接している姿が
そのやり方が、タイミングが
中庭先生そっくりですごかった。

たぶん、彼は「自分の好きなようにやっている。」だけ。
それが犬たちにピッタリハマってた。

「こいつ、ヤバい奴だ。」（笑）

と、犬たちは思っていたでしょう。
ふふふ。

暑いのに、わざわざ熱くなる場所にいるダナちゃん。

「ハアハア。ダナ、暑いダナ～。」ｂｙ　ダナちゃん

だったら、そこを離れればいいのに、ダナ～

「えへへ、ここが気に入っているダナよ～。」ｂｙ　ダナちゃん

夕方散歩で、ゆっくり、ゆっくり歩くスカイ。

可愛くて、愛しくて
いつまでも元気で長生きしてね、スカイ。

チャコまま

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