訪問診療レポート スカイの目の治療
ドヤ顔をしている富士ちゃん
・・・の手にある鹿角は
スカイ師匠から奪ったもの。
「俺の興味のあるもの、全部富士ちゃんが持っていっちまうぜ。」ｂｙ スカイ
「俺、なんか悪いことしたかよ？」ｂｙ スカイ
「なあ、富士ちゃんよぉ～。」ｂｙ スカイ
「ごちゃごちゃとうるさいわね！」ｂｙ 富士ちゃん
と、まあ、こんな感じ。（女は強し！ｗ）
食いしん坊師匠にも、当たりの強いお弟子さんの富士ちゃんなのでした。（笑）
そんなお弟子さん。
師匠から教わって、おやつの時に「おすわり」ができるようになりました！
コマンドでお座りができるのよ、素晴らしい！
（密かなチャコぱぱの特訓の成果でもあります。）
富士ちゃんにも、素敵なご縁が見つかりますように♡
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さて。
そんなスカイ師匠、数日前から右目がシパシパしていて開かないときがあり
今日は涙が出てきました。
早速「どうしたらいいでしょうか？」
学園の森訪問診療アニマルクリニックのＳ先生に
様々な写真と動画を送ってご相談したところ
「角膜炎」かもしれないと、早急にお薬を処方して対応してくださいました。
（ちょうどミニさん宅へのお薬を準備されていたそうです。）
夕方、自宅にいながらスマホで相談して
翌朝午前中にはお薬が届く。
これはものすごいスピーディな対応ではないでしょうか！
チャコまま、正直びっくりしました。
先生お忙しい中ご対応ありがとうございます！
注意１：その時の先生のご都合にもよりますので、これが普通ではないです。
注意２：初診では対応してもらえませんのでご注意ください。
いざというときのためにも
セカンドオピニオンとしても
一度Ｓ先生の訪問診療を受けられるのはおすすめです。
なにせ茨城県の元センター獣医さんですから経験値が段違いに違いますので
お話を伺っているだけでもチャコまま毎回勉強になります。
すーちゃん（スカイの愛称）、目から涙がでているよぉぉぉ。
大丈夫かーーー！と、心配なチャコまま。
「母ちゃん、心配すんな。俺は元気だぞ。」ｂｙ スカイ
たぶん、富士ちゃんと遊んでいて（襲われて？ｗ）
なったのだと思うのですが
まあ、でも、スカイもどこへでも突っ込んでいきますから
庭の木の枝や草で傷つけたのかな？とも思ったり。
とにかく、学園の森訪問診療アニマルクリニックのＳ先生のお陰様で
スカイの目も良くなったので本当にありがたいです。
シニアのスカイ。
いつまでも元気で長生きしてね～。
チャコまま
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オフ会には、元センターの職員さんも参加されます！
幸せになった元保護犬たちと笑顔の再会を果たしてほしいな～♡
■保護犬のポストカード＆日めくりカレンダー2020 ご注文受付開始！
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茨城県動物指導センターでは、現在敷物の毛布やタオル類が不足しているようです。
タオル等のご支援をよろしくお願いいたします。
できましたら、一緒に収容犬たちへのおやつも同封していただけると
非常にありがたいです。
◆茨城県動物指導センターの収容犬へプレゼント（ほしいものリスト）
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